人妻エッチ体験告白ブログ

誰にも言えない秘密の人妻体験をこっそり告白中

    人妻

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    erotaiken


    1妻こく@名無しさん

    私は27歳。

    母校の注学校で教師をしている。

    今、3年生を受け持っている。

    去年の春、先輩教師から、「これからは父兄からいろいろあるけど、何事もほどほどに、気をつけた方がいいゾ」

    と言われた。

    その時は、なんのことかわからなかったが、2学期が始まってすぐ、その意味が飲み込めた。

    …………ある日曜日の朝、「ウチの啓介のことでご相談したいことがあるんですが」

    と、柳沢の母親から自宅に電話が入った。

    女優の杉田かおるに似た童顔が頭に浮かんだ。

    15歳の息子がいると思えない、28・29歳にも見える母親だった。

    柳沢は成績は中の上だが、少々肥満気味だったのでイジメ問題かと推察した。

    すぐにでも家庭訪問を、という私に「いろいろ込み入っていますので、KPホテルで」

    と、ホテル内の喫茶店を指定してきた。

    その喫茶店で待っていると、ボーイが私の名を書いたボードを持って回ってきた。

    手を挙げると「内線電話が入っております」

    と言う。

    何事かと、電話に出ると「申し訳ございません。

    思った以上に人が多いので」

    1108号室に来て欲しいという。

    何の疑いもなく、私は部屋に向かった。

    ノックをすると、コートを来たままの柳沢夫人が現れた。

    「啓介クン、どうかなさったんですか?」

    部屋に入るなり、私は夫人に尋ねた。

    厳密に言うと、尋ねて夫人の方に振り向いた。

    その瞬間、私は夫人のタックルに合い、ベッドに転がった。

    ?????「何も言わないで、コレを下さい!」

    スラックス越しに握られていた。

    ナン、何だっ!いったいどういうことなんだ!!わけがわからず、覆い被さった夫人の体をどけようとすると、コートがずるりと滑って、なんと、夫人はコートの下に何も着けていなかった。

    「お願い、欲しいの」

    不覚にも、というより自然の摂理で、急激に勃起してしまった。

    実は、私は学生時代に1度ソープランドに行ったことがあるのだが、それが唯一の女性体験だった。

    勃起したモノを握られ、ナマの乳房を見てしまい、裸の女が私の上にいる。

    しかも、唇を重ねられ、舌を入れられてしまった。

    これはソープでも経験したことのない、生まれて初めての行為だ。

    いつのまにか指がトランクスの中に侵入してきて、ジカに触られた。

    「ああ、硬くて、太くて・・・大きい」

    私は、どうしていいかわからなかった。

    やめさいと言おう。

    不倫はいけないと言おう。

    いやいや、夫人を突き飛ばして、ここから逃げよう。

    でも、もし騒がれたら、立場的に非常にマズイし。

    結局、何もできなかった。

    やがて、夫人の唇がすっと離れて、次にその唇を下半身に感じた。

    ズボンもトランクスも膝まで下げられていた。

    ギンギンに勃起した先端が熱さに包まれて、舌がらせんを描くように絡まってくる。

    根元をしごかれる。

    唇がゆっくりと上下する。

    突然、下半身に警報がなって、湧き上がってきた。

    「あら?・・・もう?」

    夫人が驚いたような声を出して、出口を集中して舐め始め、根元から強くしごかれた。

    !!!止めようもなく、射出していた。

    夫人が唇を外さなかったため、その口の中にすべて出していた。

    夫人が口の中に溜まった私の精液をごくりと喉を鳴らして飲むのが見えた。

    『何がなんだかわからないが、とにかく終わった』私は、そう思ったが、それは甘い考えだった。

    飲み終わった夫人は、再び、しおれ始めたモノを口に含んだのだ。

    しかも、私の上でくるりと回って、尻を私の顔に向けたのだ。

    生きのいいあわびのようだった。

    縁は黒ずんでいるものの、透明な露を今にも滴らせそうなその内側は赤みがかったピンク色をしていた。

    昔見たソープ嬢は、確か22歳か23歳だった。

    夫人は40歳だから、その彼女よりずっと歳をとっていて、しかも、1男1女の母親なのに、そこはソープ嬢との差はないような気がした。

    そこに夫人の指が現れた。

    あわびの縁が左右に開かれ、「先生、じらさないで、舐めて」

    頭の中が沸騰した。

    尻に抱きつくと夢中で舐めた。

    「ああ~ん、いい」

    夫人がアダルトビデオのような声を出した。

    私は一心不乱に舐め続けた。

    「先生、待って」

    その声と同時に私の唇とあわびの間に指が現れた。

    「ここを・・・舐めて」

    指で示されたところは、左右の縁が重なるところで、大きなイボみたいになっていた。

    後でわかったのだが、それがクリトリスだった。

    夫人に言われたとおりに舌を軽く当てるようにして動かすと、「いい」

    「ああん」

    「すごい」

    などなど、さかんに声を出すようになった。

    そういう声を耳にしている内に、またも、下半身に警戒警報が鳴った。

    不思議なことに、夫人は、私のそういう感覚がわかるらしく、尻を私の顔から離すと、完全勃起したモノの上にしゃがんだ。

    そのときになって、初めて夫人の乳房の全体を見た。

    40女の乳房は垂れているものと思っていたが、乳首は大きいもののツンと上を向き、乳房の形もきれいだった。

    夫人はふと「今日から、安全日だから」

    と言った。

    一瞬、何のことかわからないでいると、「安心して、中に出して」

    と言い、ソープ嬢のように自分から私のモノを中に入れた。

    初体験の時と変わらなかった。

    ぐにょぐにょした熱くて柔らかい感覚に包まれると、止めようとする意志とは関係なく、発射してしまった。

    「2回目なのに、奥まで飛び出てるわ」

    そう言って、微笑むと「大丈夫、すぐ元気にしてあげる」

    と、まだしぼみきらないモノを、くいっくいっという感じで締め付けてきた。

    続けて2度もオナニーをしたことがないのに、3度もするなんて無理だと思った。

    事実、しおれきることはないものの、半立ち止まりという感じだった。

    しかし夫人は半立ちのモノでも感じるらしく、ゆっくりと腰を動かしながら「ああ」

    とか「感じる」

    とか言っていた。

    しばらくして「起きて」

    と腕を引っ張られ、夫人と向かい合った。

    「おっぱいも、可愛がって」

    言われるままに大きめの乳首に吸い付き、舌先で舐め回した。

    「ああ~ん」

    夫人の声が一段と大きくなり、それにつれてこすりつけるような腰の動きも速くなっていった。

    すると、下半身が確実に反応し始めた。

    「ほらほら、どんどん大きくなってくわ」

    私は自分でも信じられなかった。

    「あ~ん、うれしい。

    もう、いっぱいよ」

    勇気づけられて、私は少しだけだが、余裕が出てきた。

    夫人の腰のテンポと同調して、ぐっちゅぐっちゅという音がしている。

    舐めたり摘んだりしていた乳首は、乳房から2センチくらい硬く飛び出している。

    なんとなく腰を突き出してみると、「ああ~ん」

    とひときわ大きく呻いて、「ああ、それ・・・いいの。

    してして」

    と言った。

    夫人が上になっているときでも動いてもいいとわかって、私も前後に腰を振り続けた。

    心なしか、モノを包む力が強くなっていた。

    「もっと、あん、あん、もっと」

    眉間にシワを寄せて目をつぶり、首を仰け反らせている。

    そして、無我夢中といった様子で腰を素早くこすりつけてくる。

    私の頭にはもはや、教師と生徒の親、などという意識はなかった。

    自分が腰を動かすと、夫人が喜悦する。

    喜悦のあまり、顔からは想像もできない、いやらしい声を出す夫人。

    夫以外の男の精液を、飲み、膣奥に浴び、なおも欲しがる夫人。

    私は、いつしか凶暴になり、強く打ち込んでいた。

    「あ、あ、すごい」

    乳房を乱暴に揉みしだき、激しく舌を使った。

    「あ、あ、いく、いっちゃう」

    耳を疑った。

    アダルトビデオでしか聞いたことのない言葉が目の前の女から聞こえた。

    と同時に、熱い肉がギュウっと締め付けてきた。

    「ああ~、いく、いっくううううう」

    突然、夫人が叫ぶと体をガクガクさせ、と同時に私のモノは痙攣するような締め付けられた。

    次の瞬間、中に別の生き物がいて、それに先端を吸われるような感覚がして、急激に精液が駆け上がってきて、痙攣が続く肉の中に思いっきり射出した。

    ・・・・・・・・・・・・・・啓介の母親は、私の肩に顎を預け、ぐったりとしていた。

    落ち着くと、私はとんでもないことをしたことに気が付いた。

    私は、夫人が何を言い出すか、気が気でなかった。

    夫人が自分からゆっくりと後ろに倒れ込んだ。

    自然と、私の小さくなったモノが抜け出た。

    赤みを増し、まだ私のモノをくわえ込んでいた名残で半開きになったその中心から、とろりと私の2回分の精液が流れ出てきた。

    夫人はそれを確かめるように指ですくい上げると、蜂蜜でもないのにうれしそうに舐めて、こう言った。

    「時々、想い出してください。

    私はいつでも待ってます」

    先輩の言った言葉が、身にしみてわかった気がした…


    2妻こく@名無しさん

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    1妻こく@名無しさん

    友人♂と居酒屋で飲んでいた時、隣のテーブルは幼稚園の謝恩会から流れてきたご一行様、総勢7名。

    20代中くらいの先生2名と30代前半くらいのお母さん5名。

    友人がきっかけを作り合流。

    もちろん先生ねらい。

    酒も進み先生達もいい感じに酔ってきた。

    ただ両隣の主婦がやたら話しかけてくるのがうざい。

    …………時計も0時を回り、お開きに。

    先生達に送って行くよと言うと、迎えが来てると言う。

    居酒屋の前にはヤンキー車が2台。

    …勝ち目はなさそう。

    お母さん達もそれぞれ迎えの車で帰っていった。

    友人と顔を見合わせ帰ろうとすると、さっきやたら話しかけてきた主婦2名が「ねえ、カラオケ行かない?」

    と誘ってきた。

    よく見れば多少年はとっているけど二人ともエロそうな顔をしているし、なにより巨乳。

    即、カラオケ屋へ。

    個室に入ったらペアになり体を密着させてエロモード。

    主婦の一人が歌えば友人が後ろから抱きしめて、尻に硬くなったモノを押し当てる。

    こっちは肩を抱き膝から太股をさすってやる。

    目を閉じたので友人達に見せつけるようにキスをする。

    友人達も負けずにDキス。

    「今日は帰りたくないの」

    の一言でカラオケ屋を出て、タクシーに分乗してラブホへ。

    ラブホは友人達と隣の部屋。

    部屋に入るとドアを閉めるのももどかしく抱きつきDキス。

    そのまま鏡の前に移動し自分の姿を見せつけながら服を脱がしていく。

    ブラを外すと片手では余る程の乳房がこぼれだした。

    やや垂れ始めてはいるが真っ白な肌と硬くなった乳首に大興奮。

    洗面台に両手をつかせ、シミのついたパンティーをずり下げバックから一気に挿入。

    酒を飲んでいるのでやや勃ちは悪いけど、その分長持ちする。

    膝を震わせ崩れ落ちそうになるのを押さえつけ一気にフィニッシュに。

    「中はダメぇ」

    と言うので髪を掴み振り向かせ愛液まみれのチソポを口につっこみ射精。

    ゴクリと喉を鳴らして飲み込むと、「きれいにしてあげる」

    と言ってチソポをなめ始めた。

    チソポは硬いままだ。

    バスルームに移りローションプレイ。

    主婦をマットに仰向けに寝かせローションを塗りたくり、マッサージしてやる。

    クリを愛撫すると大声でよがる。

    指をマソコに入れるとさらに激しく声をあげる。

    ピストンをしてやると潮を吹いて逝ってしまった。

    シャワーを浴びさせベッドへ。

    「もうダメ」

    と言うのを無視してチソポを挿入。

    その時、隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてきた。

    それを聞いた主婦は再びエロモード。

    一度出した漏れは結構長持ち。

    主婦が潮を吹きながら2度の絶頂を迎えたとき、巨乳にたっぷりぶちまけた。

    さすがに疲れたのでそのまま眠りについた。

    朝になり漏れの腕の中で目をさました主婦はかなり慌てていた。

    「やっちゃったの?」

    「うん」

    マソコを確かめて、「中には…出してない…よね?」

    「うん」

    漏れのザーメンが乾いてカピカピの巨乳に手を伸ばすと、「酔っててわからなかったぁ、ねぇもう一回しよっ」

    とチソポを握られた。

    そのままチェックアウト時間まで2回抜かれた。

    友人達も同様で精算してドアを開けたらばったり会ってしまった。

    主婦達とはメアド交換して別れた。

    その後、時々会ってエチする関係が続いている。



    2妻こく@名無しさん

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    1妻こく@名無しさん

    高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。

    奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど、夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれた。

    で、向こうから色々話しかけてきて、この人結構話し好きだなーと思った。

    話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。

    …………それから会う度に話すようになって、相手の家庭の事情とか色々話すようになってた。

    相手曰く俺が聞き上手で話しやすいらしい。

    最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。

    どうも、自分に問題があったらしい。

    で、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。

    ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車止めている前の階段に奥さんがいた。

    よく見たら泣いていた。

    心配になったので聞いてみると、旦那が小言とか、子供に対するやつあたりが酷くて耐えられないって言ってた。

    俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。

    そして、突然俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。

    俺は見られたらやばいと思って「どこか行きましょうか?」

    って言ったら、奥さんが頷いた。

    結局、車で20分くらい走って喫茶店に行って食事しながら色々愚痴を聞かされた。

    女って全て話すとスッキリするのか、話し終わったらケロッとしてた。

    俺は、まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」

    って言ったら、「ちょっとドライブしたい」

    って奥さんが言ったので「いいですよ」

    って言って、国道を適当に走ることにした。

    車運転して暫くすると奥さんが、「○○君って横顔格好いいわね」

    って言われて。

    俺は照れて、「そうですか?」

    って答えたら、「絶対格好いい」

    って言われて俺は舞い上がった。

    「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」

    って言ったら、「えーー」

    って照れ笑いしてた。

    奥さんが勢いで「○○君としたーい」

    って言ったので俺はキターと思った。

    「はいー!」

    って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。

    「ここでいいっですか?」

    って聞いたら、奥さんは頷いた。

    で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。

    シャワー終わって奥さんに「どうぞー」

    って言ったら奥さんはにかんで「うん」

    っていってバスルームに行った。

    俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。

    奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。

    俺が「こっちおいでよ」

    って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。

    やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。

    キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。

    それから首筋から胸にかけて舌を這わせた。

    乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。

    もう乳は良いだろうと思って、今度はおまんこを舐めることにした。

    石けんのにおいと、おまんこのにおいが混ざって何ともいえない感覚である。

    ここでもひたすら優しく丁寧におまんこを舐める。

    やっぱり人妻は最高だ。

    そこらへんの20代の女とは一味違う。

    男に対してとても優しいのである。

    特に年下に優しい。

    俺も我慢の限界だった。

    生で挿入した。

    中出ししない自信もあった。

    挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビッタ。

    こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐ逝くと思ったのでゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もちんこに集中しないよう努めた。

    余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来、俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。

    結局彼女とはその後数回やっただけで別れた。

    それほど奥さんとの相性は良かったのである。

    しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく、奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので、男だったら大多数の人は奥さんを選ぶだろうって感じだ。

    話は戻る。

    逝かないように逝かないように腰を動かし、なんとかプレイし続けた。

    バックでやってたら、あまりの気持ちよさに逝きそうになったので、ちんこ引っこ抜いて絨毯の上に精子をぶちまけた。

    奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。

    初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3,4回は密会してた。

    奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。

    当時40前だった。

    腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。

    俺の人生のピークはその当時だったのではないか、と思えるほど毎日が充実してた。

    奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。

    そこに丁度俺がいたからあんな関係になったんだろう。

    運が良かった。

    俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し大切に扱った。

    奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。

    それが俺の喜びだった。

    俺は店から3ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。

    相手の旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。

    俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。

    大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。

    美味しくて、「美味い美味い」

    って言うと、抱きついて喜んでた。

    お返しにキスしてやった。

    飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」

    って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。

    そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。

    ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。

    奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。

    色白で本当に綺麗な体をしていた。

    全身全て舐めると自分のものになったような気がした。

    色々な体位で攻めた。

    激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。

    そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。

    終わった後もずっと抱きしめて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。

    俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして思う存分やった。



    2妻こく@名無しさん

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    erotaiken


    1妻こく@名無しさん

    もう、10年以上前の話です。

    その頃僕は19歳でした。

    ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。

    とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず夜、家に来いと言われました。

    …………夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。

    僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。

    ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。

    仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきましたそのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。

    僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。

    山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。

    真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。

    夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。

    ふいに僕に話が振られました。

    「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよと言ってあげました。

    3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。

    ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。

    僕のちんぽはすっかり勃起していました。

    「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と耳元で囁かれました。

    本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。

    山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうにしながら黙って見ていました。

    山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。

    優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。

    車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい、、、いい?」と真崎さんが言い、僕はうなずきながらズボンを下ろしました。

    本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。

    「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。

    「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。



    と本田さんに言われ、真崎さんにパンツを脱がされました。

    「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」3人は声を合せて言いました。

    僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、息子さんも[こうやってするんですよ]、といいながらチンポを擦り上げました。

    もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら僕のオナニーに見入っていました。

    「ちょっと触ってみて」と真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。

    真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付けながら「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。

    本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。

    本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめました。

    一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。

    山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。

    「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」意地悪く本田さんが聞きました。

    真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。

    初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。

    僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュという音がしました。

    「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ、、ううっ」山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。

    僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触ってくれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。

    「あ、山口さん咥えちゃった」本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。

    「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」本田さんが目を潤ませながら言いました。

    山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕のちんぽを咥えていた口を離そうとしました。

    僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんのおっぱいを激しく揉んでいました。

    僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」と腰を振りました。

    「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」本田さんがすごくいやらしい声で言いました。

    「さぁ、出しなさい。

    早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」真崎さんが急かします。

    「ああ、ううっ、、すごく気持ちいい、、出る、出る、ううっ!」僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えないフェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、おもいっきり射精しました。

    「うう、ふぐっ、、ふぅー」山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しました。

    その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。

    「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して、、、。



    顔を赤らめながら、山口さんは言いました。

    少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。

    そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズボンを履かせてくれました。

    何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。

    真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残りました。

    帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。

    「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」

    真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。

    僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。

    「あ、あんっ、、だめよKちゃんこんなトコで、、、」

    真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。

    真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。

    「今日ね、ダンナいないの、、娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」

    僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。

    ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラしてくれました。

    さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。

    唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包みこむようにしたり、とにかくすごい舌技でした。

    射精しそうになったのでそれを告げると、「まだ、ダメよっ。

    これからもっといいことするんだからねっ」

    と悪戯っぽく笑いました。

    真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。

    テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。

    ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。

    僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。

    真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。

    風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。

    「真崎さんのおまんこ、おいしいよ、、、すごくステキだし、、真崎さん。



    「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」

    ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。

    ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気づかれてしまいました。

    「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり、、、あらあら」

    僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優しく握ってくれて、濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。

    僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優しくなぞるようにちんぽを押しつけました。

    「ああ、いい、Kちゃん、、それとっても気持ちいい。







    「真崎さん、、、おまんこ柔らかいよ、、こんなに濡れてる。





    じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。

    その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。

    同時に「ああっ」

    と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。

    真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。

    正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。

    「Kちゃん、Kちゃん、、すごい、、ああん、、いい、いいの」

    「ああ、もう、、でそう、、出していい?」

    「ああぁ、、このまま来て!中に出してぇ」

    「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」

    「いいから、大丈夫だから、、Kちゃんのちょうだい、、子供出来てもいいからぁ」

    「ああ、もう、ダメだ、、真崎さぁん」

    「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ、、んっ」

    「うん、優子の中に出していい?。



    かわいいよ、、優子っ!」

    「いって、出して、おねがい、、中に、、あたしもいっちゃうぅ」

    真崎さんが自分で腰を使い始めました。

    もう限界です。

    「優子。





    優子っ!」

    真崎さんを強く抱きしめました。

    僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに大量の精液を送り込みました。

    金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。

    しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。

    「やだ、見ないで、、Kちゃん、恥ずかしい」

    「だめ、見せて」

    真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッという音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。

    真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。

    「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いのね、、、。



    それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けました。

    ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。

    Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。

    射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。

    その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。

    朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。

    あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。

    上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。

    「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」

    BY本田さん「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」

    BY山口さん山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そうな感じとは裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。

    「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」

    と僕が言うと、「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ〜れ?」

    と本田さんが言いました。

    それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。

    一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。

    僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起していました。

    お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。

    聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。

    そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく多量の精液が付着していたこと。

    どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。

    エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるしと言うと見せてくれと言われて何冊か見せました。

    2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと思ってビデオを見せました。

    もちろん裏ビデオのすごいヤツです。

    いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。

    僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。

    本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。

    本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。

    山口さんはじっと見ています。

    グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおまんこを愛撫しました。

    「う、、ふぅん。



    はん。



    すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」

    本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。

    山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。

    僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を這わせました。

    本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。

    僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらおまんこに指を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。

    顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていました。

    僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。

    「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて、、噛んで、、いい、、いいーっ!」

    「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」

    山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。

    山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナニーにふけっています。

    半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。

    「Kちゃ、、入れたい、、わたしを犯して。







    本田さんが色っぽく僕に言います。

    僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固くなったちんぽを突き入れました。

    「あうっ。



    はぁふ、、ううん、、Kちゃん、Kちゃぁん。





    本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします。

    山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。

    山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。

    体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を振りながら、本田さんを愛撫します。

    「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん、、いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」

    本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。

    「うっ。



    ああ、気持ちいいよ、、雅子、、雅子ぉ、、出すよッ!いくっ!」

    僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。

    本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。

    山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。

    そして、びっくりするようなことを言ったのです。

    「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」

    「あ、、、」

    山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。

    僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。

    後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたいです。

    山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだったみたいです。

    「ちょっと待っててね」

    本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。

    驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは。



    手とお口じゃだめ?」

    「う〜ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。



    山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。

    かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。

    真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?入れたくならない?そうやっていつも一人でしているのか?S君にしてもらったらどう?山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴びせられて感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。

    本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。

    「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」

    というとペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。

    「あん、、うっ、、あああ、、あKちゃんが。



    見てる、、いい、気持ちいい」

    正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの動きに合わせて腰を使い始めました。

    バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。

    もちろん先っぽは真美の口の中です。

    「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」

    本田さんが悩ましい声で言います。

    「真美、、いいよ、お口あったかいよ・・」

    僕も合わせていやらしく言います。

    「ふぐっ。



    は。



    ああ、、イク。



    いっちゃう。



    あっあっあっ。



    ああっ」

    ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。

    本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲み分けました。

    それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったりくっつけてレズしているところもしっかり見せてもらいました。

    ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。

    どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差し込んで、腰を振りました。

    2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。

    「あっ。



    あん。



    Kちゃん。



    わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、「あ、、、Kちゃん、ダメ、、よぉ入れちゃヤダ」と真美が言いました。

    僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振り掛けるように射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。

    それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなりました。

    休日に遊びに連れていってあげたりしていました。

    S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところがありました。

    ある日、S君がセックスしたいと言い出して、僕が真崎さんとセックスしてることも知っていると言いました。

    真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところを見せてあげるということでとりあえずS君に了解してもらいました。

    夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしました。

    真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっと生で中出ししていました。

    いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位を変えながら真崎さんを抱きました。

    S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。

    真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真崎さんにバレてしまいました。

    仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、見てもいいよ、ということになりました。

    「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ。



    ま、優しいトコがあたしは好きなんだけどぉ」

    真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。

    ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。

    「Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい」大胆にもS君が言いました。

    僕は優子にどう?って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の筆卸しをすることになりました。

    優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。

    S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲みきれず、口からこぼしました。

    「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい、、、」といいながら再び咥えました。

    「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ。



    」優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。

    「は、、ぁあ、、あたし、注学生としてるのね?、、気持ちいい。



    S君もっと動いてぇ」S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。

    「ふぅうぅん、はぁっ、、あんっ、、いいい、、Kちゃん、、お口に頂戴。



    」僕は優子の口にちんぽを持っていきました。

    おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っています。

    急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりまし「はん、、、ああん、、いっちゃう。



    いっちゃうよぉ。



    」「ぼ。



    僕もイキそうです」「S君!中はだめよ、、外に、、出して、、ね。



    あっあっ、、ああん」S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。

    でも、すごい勢いでした。

    優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で真っ白になりました。

    そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。

    真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君を叩きました。

    雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。

    S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で叫びました。

    優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。

    意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。

    「分かったから。

    Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいてね」S君はこっくりと頷きました。

    雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。

    S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。

    雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。

    僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。

    レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしています。

    だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。

    「S。



    おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。

    きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。

    僕は真美を押し倒し、裸にしました。

    真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。

    僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました「ああ、、真美さん、ずっとこうなりたかったんだ。



    」優子には聞こえないように囁きました。

    「Kちゃん、もっと、もっとして。



    ああ、、もう、、私。



    Kちゃん、、私も、、好き。



    」深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。

    僕と真美は同時にイキました。

    今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。

    その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲になりました。

    優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後引越しして別れました。

    子供はちゃんと育てるから心配しないでねと明るく笑い、落ち着いたら連絡すると言って旅立って行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。

    真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。

    去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。

    S君と真美、優子の行方は杳として知れません。



    2妻こく@名無しさん

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    erotaiken


    1妻こく@名無しさん

    今年のゴールデンウイークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。

    道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。

    旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。

    運転疲れでオレとアニキ(義理)は大浴場に入りたいと言ってみたら、24時間OKですよ。

    と言われ喜んでいたら子供も目を覚ましたので結局みんなで大浴場に向かった。

    …………大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキ(義理)とが2人で男湯に入り、子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。

    しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。

    それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。

    オレとアニキ(義理)は交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。

    それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。

    そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」

    という声。

    直後に男の子の「ウエエエエエーン」

    という泣き声が聞こえてきた。

    どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。

    どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、やがて壁の向こうからアニキ(義理)の嫁さんの声がして、「パパー!ちょっとこっちに来てー!」

    と叫んでいる。

    アニキ(義理)は「行けるわけないやろー!」

    「どうした?大丈夫かぁ?」

    と叫ぶ。

    するとアニキ(義理)の嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。



    「たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」

    と怒っている。

    一旦、脱衣所に向かい、タオルをまいただけでアニキ(義理)は女湯の中に入っていった。

    10分くらい経っただろうか・・・。

    どうやらアニキ(義理)の子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで笑い声も聞こえてきて、こっちに一人でいるオレもホッとしていた。

    ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。

    「パパー!」

    「パパー!」

    一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここにいないことに気づいたうちのチビの泣き声だった。

    「こっちにおいでー」

    と言っている。

    オレの嫁は「○○ちゃん(うちのチビ)が向こうに行く?」

    と言うと「イヤ!みんな一緒がいい!」

    と言うのが聞こえてきた。

    そうだよなー。

    オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど自然かも知れないなぁ、アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。

    しばらくして、チビの泣き声が止んだのでまた一人でボーッとしてたら、今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」

    と言う。

    「だって、雅美ちゃん(アニキの嫁)がいるのに・・・」

    と心の中で思っているが行ってみたいような気もする。

    そうしてるうちに「パパー!大丈夫やから、はやくおいでー」

    と催促の声。

    何がどう大丈夫なのかはわからんが、仕方ない。

    行ってみることにした。

    落ち着いてるフリをして、女湯に行くと、うちのチビが駆け寄ってくる。

    ごく自然にアニキは子供と遊んでいるし、うちの嫁は下の子と遊んでいる。

    「さて、雅美ちゃんは?」

    軽く目で探すと、おそらく脱衣場から持ってきたのであろう、バスタオルで全身を包んでいる。

    アニキとうちの嫁はすっぽんぽんなので、妙に雅美ちゃんがエロチックに見える。

    「そりゃそうだよな」

    変な納得をして、オレはオレで前を隠しながらチビに手を引かれて、洗い場のほうに向かっていった。

    雅美ちゃんもわずかにオレを意識してるとは思うのだが、普通にオレと会話してる。

    オレも雅美ちゃんのタオルを気にしないようにしてたが、確かにエッチなことを考えるようなムードでもないので、時間が経つに連れてホントに意識しなくなった。

    きっと雅美ちゃんもそうなってきたのかも知れない。

    時々、子供のカラダを洗うときタオルの胸元が緩むので、それを直すのだが、段々動きが雑になってきたような気もしてた。

    雅美ちゃんは今、立って子供(女の子)の髪を洗うためシャワーのところにいた。

    そして、そこでうちのチビがウロウロして遊びだしたので、オレはまた湯船の中で再びボーーーーッとしていた時だった。

    うちのチビがニコニコしながら一言、「タオルかしてぇー」

    と言ったと同時に雅美ちゃんの後方からタオルを思い切り引っ張ったのである。

    斜め下からタオルを引っ張られた雅美ちゃんは、「ちょっと〇〇ちゃん、待って!」

    と言ったときには既に両方のオパイがポローン!「あーん」

    と言いながら片手で胸を隠そうとしたと同時にケラケラ笑いながら、うちのチビが力まかせにググーとタオルをさらに引くと遂に完全にタオルは雅美ちゃんの手から離れ、うちのいたずら坊主の手に渡ってしまった。

    「ちょっとー!」

    と言いながら、胸を隠す雅美ちゃんは何故か下半身フリー状態でマン毛がハッキリと拝める状態になった。

    マン毛も隠すか、胸を隠し続けるか、一瞬迷ったのであろう、雅美ちゃんは「あー!もーっ!」

    と言うと怒るにも怒れず、うちのチビのタオルを取り返すことを最優先として、両手を胸からもはずし、タオル奪回に専念したため、ついに完全なオールヌード状態となった。

    意外にうちの嫁とアニキは笑っているだけで、特に動き出さなかったので、仕方なくオレが湯船から飛び出し、「コラー!(←でも嬉しい)〇〇!やめなさい!」

    と言って走り回るチビをつかまえた。

    そこに駆け寄る雅美ちゃんはとにかくタオル奪回に夢中だったのであろう。

    オレがつかまえているチビに駆け寄り、すぐに「もぉー!返してね」

    と言いながらしゃがみこんだのであった。

    遂に!遂に!50センチほど前方に雅美ちゃんのマ〇コが全開になってしまった!オレもできるだけ下は見ないようにしたつもりだったけど、やっぱり自分にウソはつけず、結構長い時間、雅美ちゃんのマ〇コを拝ませてもらっていた。

    「もぉー、恥ずかしい」

    と言いながら、またタオルを巻く雅美ちゃんを見て、オレの息子(〇〇ちゃんではない)は絶好調になってしまい、ミニタオルではかえって目立つくらいギンギンになってしまった。

    雅美ちゃんはそれに気づき、少し頬を赤らめたが、そんなことよりオレは勃起してることを嫁とアニキ(義理)に気づかれないように必死に手で前を隠すフリをして、息子を押さえつけたのであった。



    2妻こく@名無しさん

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