人妻エッチ体験告白ブログ

誰にも言えない秘密の人妻体験をこっそり告白中

    2016年09月

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    erotaiken


    1妻こく@名無しさん

    大学を出たものの就職に失敗し、あるファストフードと居酒屋でバイトをしていたころの話なんだけど、店で一緒に働く,ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。

    彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。

    なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。

    結構あけすけで落ち着いた人だった。

    …………顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

    一緒に昼食を食べるようになって、あるとき、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。

    そうして、ミキさんが自分にタネ付け話を持ってきたのが翌月のこと。

    どうしても子供が欲しいミキさんにタネを入れてくれときた。

    当時、年齢=彼女いない歴だった自分は、戸惑いながらもやれるとあって、引き受けた。

    でも、単に危険日だけのセックスはなんかなぁと言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれるという。

    翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。

    初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。

    厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。

    実は初めてと告白すると、逆に喜んで「私が初めての女で良いのね」

    とはしゃぐ。

    早速服を脱ぐ二人。

    ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。

    でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。

    石鹸と女の汗が醸し出す臭いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。

    笑いながら、「もぅ、こんなになってる」

    と微笑むミキさん。

    布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ、「ここがクリトリス、優しく扱ってね。



    「ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。

    たっぷり射精(だ)してね。



    「ミキさん、オシッ○はどこから出るんですか?」

    「まぁ君クン、エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」

    「はい、昔から知りたいと・・・」

    「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」

    一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。

    やがてミキさんは浴槽のヘリに腰掛け、股を拡げ。

    両手でマンコを開いて、見せつけます。

    「今からオシッ○だすから、見てるのよ」

    思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。

    ミキさんの顔がちょっとゆがむと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。

    同時に、しぶきとともに黄色いオシッ○がシャーっと出てきました。

    いやぁ、女のオシッ○があんなに強く飛ぶとは思いませんでした。

    また、一本の水流ではなくて、あんなにしぶきが周囲に飛ぶとも思っていなかったです。

    しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオシッ○を浴びました。

    最後は、ミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオシッ○をかけます。

    そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。

    これは強烈な印象でした。

    その場でミキさんは後ろを向け、股の間から手を出して自分のチンポをつかみ膣口に当てがいます。

    そして「そのまま入れて」

    自分は腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。

    中はホントに暖かった。

    オナニーより全然気持ちよかったです。

    初めてのセックスがバックからでした。

    そのまま30秒くらいピストンして射精。

    射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。

    浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。

    チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。

    ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。

    精液が出てくるかなと思ったら、以外にも出口のあたりでちょっと出たけど、後は膣口のあたりで止まっています。

    まるで糊みたいな感じ。

    精液って粘りが強かったんですね。

    また、浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。

    「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」

    シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。

    すると、ドロッと自分の精液が出てきました。

    興奮して、自分も指を入れて掻き出します。

    両手を後ろのヘリにあて、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。

    シャワーの水流をクリトリスに当て、膣をかき回し、オシッ○の出口を舌先で舐めてあげると、「アアァン、アアァン」

    と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。

    とうとう、またオシッ○も出してきました。

    舐めてる最中だったので、少し飲んでしまう自分。

    ミキさんのオシッ○は、アンモニア臭かった。

    黄色い濃いオシッ○だった。

    風呂場から出ると、完全な恋人同士の発情モード。

    もう、やりまくりました。

    その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。

    こうして自分は童貞を卒業すると同時に、影の妻を持ちました。

    ミキは3か月後に妊娠し、翌年女の子を産みました。

    翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分のタネです。

    今も、毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。

    上の女の子は自分ソックリ。

    また、2月に1回くらいの割合で、エッチも続いています。

    子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。

    でもさすがに、3人目を産ませるのは無理ですが。

    公園では、他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。



    2妻こく@名無しさん

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    1妻こく@名無しさん

    僕は45歳、不倫相手の奥さまは44歳、友人の妻でもう3年目になります。

    最初は友達の家に、ゴルフをするために前日から泊まりがけで行ったのです。

    前夜は4人でお酒が入り、10時ころお風呂に入り、気持ちよくなり上がってビールを一杯頂きました。

    奥さまは美人妻で、胸のふくらみはDカップぐらいで、Tシャツがモッコリと飛び出して膨らんでいました。

    …………僕が最後のお風呂で、3人はは明日の朝が早いので10時半ごろには就寝してしまいました。

    2階建ての家で、客間は10畳ぐらいで3人で休むように布団も敷いてありました。

    ビールを飲んで、テレビ番組を見ていると奥さまがお風呂を上がって、浴衣姿で居間に来られました。

    「私もビールを飲もうかな」

    と言いながら、缶ビールを開けてぐいっと一気飲みです。

    最初は僕の前に座っていたのですが、屈むと浴衣の前が割れて、大きな乳房が見えるのです。

    奥さまの乳房は豊かで、重たげに実った二つの肉房は身体を動かすたびに波打つように弾んでいました。

    目の前で挑発されると、浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して、ブリーフを突き破りそうに勃ってきました。

    奥さまも「ふふふっ」

    と笑ってそこを指さして挑戦します。

    そばのソファに来て身体を預けてきました。

    浴衣の胸を開けて硬くなった乳首を、掌にあててころがします。

    彼女の豊かな乳房は、熱帯系の果物の様な芳香を放ち、甘ったるいフェロモンを立ち昇らせていました。

    乳首を吸い取ると、艶めかしい声を上げて、背を仰け反らせ、ほっそりとした二つの腕を頭の脇に投げ出して、身をよじります。

    1階の彼女の寝室に行きました。

    キスをしながら、下腹部を触るとここも下着を着けておらずふんわりとした陰毛が目に入ります。

    細身の身体にはバストだけが大ぶりで、小玉メロンのように身が付いて、下腹部のヘアは薄い栗色で、恥骨の下を少し覆っているだけです。

    美しすぎるオッパイに武者ぶり付いて、すぐにブリーフを脱いで彼女に陰茎を握らせて、あとはお互いの陰部を愛撫しました。

    すでにドロドロのマンコにも指を入れて、陰核を擦りあげます。

    彼女も跪いて、僕のデカマラを口に含みフェラを始めます。

    「ううううっ、すごく大きいチンポね」

    と彼女。

    僕は両手の人差指と中指を秘孔に差し込んで、彼女の淫壁を蹂躙しました。

    内側の中トロの様なピンクの果肉は鮮やかに覗き、水飴の様にとろとろに愛液を流し出しました。

    「あああはあ~ん」

    やるせない喘ぎがこぼれ出します。

    蝶のように開いたラヴィアを捲って、そっと男の凶器を彼女の淫肉の中に侵入させました。

    「はああっ、凄いのね、私は最初にお会いした時から貴方とのSEXを夢見ていたの、これが手に入るなんて最高よ、もし主人に見つかっても私は貴方についていくわ」

    と、ぽっかり空いた膣口を見せるのでした。

    先端が子宮口に到達すると、ピクピクとひくつく様な反応が生じて、深層部にナマコの様なものが亀頭にぶつかりました。

    こりこりとしたナマコを押しつぶす様に、腰を振って奥を突きました。

    「いいわ~、物凄く感じるよ~、最高のペニスだね」

    ぐちゅぐちゅとヴァギナが鳴ります。

    四方八方から柔肉が陰茎に絡み付いて、男根を締め上げてきます。

    「ひいい~、はああ~ん、あううっ~、わたしイっちゃう~、イ、ク、イッチャウヨおおおおお~」

    鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。

    誰か起きてきたらどうなるのでしょうか?彼女は何回かの快感でオルガスムスを迎えて、全身を痙攣させてついに白目を剥いていました。

    感極まった奥さまの悩ましい声に、僕も思わずに膣の奥深くに精液を放出するのでした。

    身体を弓なりに反らして、ぐいぐいと波打って絶頂の痙攣と、断末魔のごとき叫びを上げていました。

    膣内の収斂と締めつけで最高潮となり、まるで粗相をしたように愛液の洪水で、お互いの股の間がびしょびしょでした。

    「うちの人はもうインポなんです。

    久しぶりのセックスであんなにイッタのは初めて、今後もお願いします」

    と哀願されました。

    あれから3年、ずっと月に2,3回の不倫性交が続きました。

    でも互いのセックスでは飽きが来て、普通のマンコではイケなくなってきました。

    繁華街の近くのポルノショップで「電動ゆびバイヴ」

    を購入、「潤滑クリーム」

    のわさび味を塗り、セックスするようになりました。

    もちろんアナルSEXもしています。

    褐色の裏の花弁が小さく暗い穴をあけています。

    生まれたてのイソギンチャクの触手のように収斂して蠢きます。

    プリンとしたお尻の穴を突き出してもらい、尻肉を掴んで無理やりにアヌスに指を入れます。

    「あううう~っ、うくく~っ」

    最初はプルンと押しだしますが、力ずくで押入れます。

    苦渋の声を上げているので、前の口には指を入れて嬉々として打ち震えるまで柔肉に押し込みました。

    デカマラを挿入します。

    「ははは~ん、すごく感じるよ~、カ~、カンジルよ~、感じちゃうよ~」

    恥ずかしさを忘れて尻を高々と突き出します。

    うつぶせの彼女は両手でシーツを掴んで「あっひいい~」

    普段は侵入することのない男根をアナルが捕まえようとしています。

    荒々しい息遣いで、肛門性交の愉悦に浸っています。

    亀頭のエラが直腸壁を掻きあげると、えも言えない快感で、頭の中が真っ白になり、持ち上げたヒップをブルブルと痙攣させます。

    「あ、ああ・・・っ、イク~、イっちゃう~、イクイクいく~」

    その瞬間は、アヌスが強力に収斂して、万力の様にペニスを絞めつけました。

    「おれもダメだよ~、イっちゃうよ~、むむむ~」

    最後の突き上げと同時に快美の頂点に登り詰めました。

    がくっとのめり込んで沈むと陰茎が外れて、彼女は失神して前のめりに枕をはずして寝てしまいました。

    膣からはドロドロの精液が流れ出してシーツにシミを作っていきます。

    「肛門性交がこんなに良いとは思わなかったわ~」

    と快楽に酔いしれる奥さまでした。

    これで3年目の浮気はまだ持ちそうです。

    今度は肥後ずいきを使用して、オマンコに突っ込んでやる予定です。



    2妻こく@名無しさん

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    1妻こく@名無しさん

    今日、部長のお宅へお邪魔しました。

    そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。

    酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間、奥さんがセックスを誘ってきたのです。

    ちょっと寝室に来てほしいというので、ついて行くと布団が引いてあり、座るように勧められました。

    言われた通りに座ると、奥さんはカットソーをまくり上げ、Eカップ位はありそうな巨乳をペロンと出してきたのです。

    …………おっぱいはたれ気味で、乳輪は黒っぽくて肥大していましたが、そのいやらしい感じがたまりません。

    「だめです。

    奥さん。

    仕舞ってください」

    と言いつつも目を離せないでいました。

    ちんぽも勃起しています。

    「いいの。

    おっぱい吸って」

    と言うので、私は吸いつきました。

    そして、両手で揉みながらチューチュー吸ったり、舌でレロレロしました。

    「あんっ久しぶりだからすっごく気持ちいい」

    「部長にはおっぱい吸ってもらわないんですか?」

    「あの人インポなのよ。

    だからいつも私オナニーしてるんだけど、それだけじゃ、やっぱり物足りなくて。

    それであなたを呼んでもらったのよ」

    「えー。

    計画的だったんですか?」

    「そうよ。



    「確かにこんな熟れ熟れの体じゃ持て余しちゃいますよね。

    それにしても勿体ないなあ。

    こんなに色っぽくてスケベな体を部長、堪能できないなんて」

    と言うと、「そうでしょ。

    浮気したかったんだけど主人が気の毒だし。

    今回のことは主人の提案なの。

    だから、おもいっきりセックスを楽しみましょ」

    奥さんはそう言うと、私のズボンとパンツを下し、フェラチオを始めました。

    喉の奥まで咥え込み、しごきながらするフェラチオはたまりません。

    「すごいテクですね。

    こんなフェラ初めてだ」

    と私は言いました。

    奥さんは「フェラにはちょっと自信あるの。

    今度はパイズリしてあげる」

    そう言うと、巨乳にちんぽを挟み、ユッサユッサと揺らしてくれます。

    「あんあんっ感じちゃう。

    おちんちん大好き」

    そして上目づかいで私のことを見ます。

    奥さんは私より年上の46歳ということですが、きれいでスケベな体つきなのでたまりません。

    私は奥さんの顎を持ち上げるとキスしました。

    奥さんはちょっと恥ずかしそうにするので「ほら舌出して」

    と言って、お互いの舌を舐めあいました。

    そして、今度は奥さんの足を思い切り開かせ、おまんこを舐めます。

    「奥さん、おまんこもいやらしいね。

    ドドメ色だよ。

    二人も出産してるからおまんこが広く開いてるよ。

    いやらしいなあ。

    熟女のおまんこだから真っ黒だ」

    そう言うと、「奥さん、じゃなくて美江って呼んで。

    美江のおまんこすごくいやらしいって言って」

    と言いました。

    私は「美江のおまんこいやらしいなあ。

    ヒクヒクしてちんぽ欲しがってるよ。

    入れて欲しい?」

    と聞くと「入れてー。

    おまんこに早く入れて」

    と恥じらいもなく、奥さんは言いました。

    私は、それがおかしくて「まだだめだよ。

    そうだシックスナインしよう」

    と焦らしました。

    美江は私の上に乗り、ちんぽをしゃぶり始めました。

    「すごくいいよ。

    美江。

    ちんぽがどんどん固くなるよ。



    と言い、負けずに美江のクリトリスや小陰唇を舐めてやりました。

    美江は「あーあーあー。

    だめーイクーっ」

    と言って、クンニで昇天してしまいました。

    「淫乱だから、すぐイッちゃうんだな。

    よし、仕方ないからちんぽを入れてやろう。

    どこにちんぽを入れるんだ?上のお口か?それとも下のお口か?」

    「あんっ。

    もちろん下のお口よ」

    「下のお口はなんていうの?言ってごらん?」

    「おまんこよ。

    おまんこ。

    美江のおまんこに入れてください」

    そう言うと美江は、自分でおまんこを広げ、パックリと開いた穴を見せてきました。

    「ここよ。

    ここ。

    美江のここにおちんちん突っ込んでー」

    と言いました。

    なんてスケベな妻なんでしょう。

    まさしくド淫乱です。

    「よし上に乗って俺を満足させるんだ」

    そう命令すると美江は嬉しそうに「騎乗位大好き。

    いっぱい感じちゃうんだからー」

    そう言ってズブリと肉棒をおまんこに挿し込みました。

    「あっあっあっ。

    おまんこ気持ちいいー。

    おちんちん入ってる。

    幸せー」

    そう言うと腰を上下に激しく振り続けます。

    1分もしないうちに美江は「イクー。

    イクーっポルチオ気持ちいいっ。

    あんあっ、あんあっんあんっ。

    おまんこ最高っ」

    そう言って果てました。

    そして「もっとしてー。

    もっとおまんこにガンガン突いて欲しいのー」

    と言うので、美江を大股開きにさせ、奥まではめ込みました。

    今度は、ゆっくりと動かしましたが、ここでも美江はイキました。

    「何回イケば満足するんだよー。

    美江は本当におまんこが好きだな」

    「そうよ。

    おまんこ大好きっ。

    やめないでー」

    と美江は言いました。

    私は美江を引っ張り上げて起こすと、座位の体位で攻めました。

    ここでも美江は自分から腰を振り、大きなよがり声をあげます。

    「あんっうっ。

    気持ちいいっ。

    おちんちんが奥に当たるのー」

    そう言って、またイキそうになっています。

    私は再度正常位にすると、ちんぽを奥深くぶち込み腰を振りました。

    そして、そばにあったビデオカメラで美江を撮影することにしました。

    「美江、気持ちいいか」

    「うん気持ちいい」

    「どこが一番気持ちいいんだ」

    「おまんこよ。

    おまんこー。



    と美江は言います。

    「俺も気持ちいいよ。

    美江のおまんこ、なかなかいいよ。

    俺ももう出そうだ。

    中にだすからな。

    美江のすけべまんこにザーメンまき散らしてやる」

    「いやよ。

    いやっ中はいやっ。

    外に出してー。

    おまんこの中に出したら主人を裏切ることになっちゃう」

    「どっちだってもう浮気してるんだからいいじゃないか。

    俺は中出しが好きなんだ。

    中出しさせないなら。

    おまんこからちんぽ抜くからな。

    本当は中出しが大好きなんだろう?」

    「はい、おまんこに中出しされるの大好きです」

    「じゃあ。

    イクぞっ。

    うっ出る」

    と私は言い、美江のおまんこの中にドクドクッと精液を発射したのが分かりました。

    美江は「あんっ。

    おまんこの中が熱いっ。

    白いのがいっぱい入っているのっ」

    と言い果てました。

    本当にスケベな女です。

    美江をまんぐり返しの体勢にすると、おまんこからザーメンがあふれてきました。

    私はそれをビデオカメラで撮影しました。

    「いやっ。

    恥ずかしい」

    という美江。

    「スケベ人妻がいまさら恥ずかしがるなよ。

    もう一発おまんこにハメるからな」

    私はそう言うと美江をバックの体勢にさせ、いやらしく口を開いたおまんこの中にまだまだ固さのある、ちんぽをブチ込みました。

    「あんっあんっ。

    おちんちん。

    固いっ。

    奥にあたってる。

    またポルチオイキしそうっ」

    そう言って美江は自分から腰を振ります。

    私も負けじと美江の尻をつかみ、思いきり腰を打ち付けます。

    辺りに、パンパンパンパンパンーといやらしい音が響き渡ります。

    「うっ。

    出るっ。

    もうだめだ」

    そう言って、私はさっき大量に精液を注ぎ込んだばかりのおまんこに再度、精液を注入しました。

    美江はまたしてもイキ、脚をピクピクと痙攣させていました。

    少しやすんだあと、「そろそろ帰るよ。

    またおまんこしような。

    今度はうちの女房も呼んで3Pなんてどうだ?」

    「うん。

    3Pしたい。

    3Pなんて久しぶり。

    さっきやったばかりなのに、またおまんこしたくなっちゃう」

    「今日はもう無理だよ。

    今度な。

    連絡する」

    「絶対よ。



    美江は名残惜しそうに言いました。

    もちろん、私はまた美江と会うつもりです。

    淫乱人妻は最高ですからね。

    たっぷり今度も可愛がってあげようと思います。

    玄関を出るとき、軽くキスをして部長宅をあとにしました。

    淫乱人妻とたっぷりおまんこ出来て大満足です。

    家に帰ると、風呂上がりの妻がバスタオル1枚でテレビを見ています。

    思わず、私のちんぽは勃起しました。

    さっきたっぷりヤッたというのに・・・後ろから妻のバスタオルをはぎ取り、おっぱいをつかみます。

    「もう、あなたったらっ。

    今日はしないわよ。

    おとといしたばっかりなんだから。

    私だって疲れちゃう」

    「いいだろう、一発くらいおまんこさせろよ。

    最近お前がきれいなのは俺のザーメンを下の口にも上の口にも入れてるからだぞ。

    今日は上の口でザーメン飲んで欲しいな」

    「いやよ」

    「じゃあ。

    下の口だ。

    おまんこにザーメンをたくさん注ぎ込んでやるぞ」

    妻は嫌がりましたが、私は妻の足を肩に乗せ、クリトリスを中心に舐めまわしました。

    同時に乳首もイジってやります。

    「あんっ。

    意地悪っ」

    「おまんこびしょびしょだぞ。

    本当はやりたかったくせに」

    「違うもん」

    「違わないよ。

    すけべまんこだから、毎日でも本当は出し入れして欲しいんだろ?」

    「変なこと言わないで」

    妻はそう言いながらも体は正直で、どんどんスケベ汁があふれてきます。

    私は何も言わずに奥までチンポを挿入しました。

    「あっいやっ。

    入ってる。

    ほんとは今日シたくなかったのに」

    「体は正直だからな。

    淫乱女は疲れていても、ちょっと触るとすぐにおまんこびしょびしょになるんだよ」

    そう言って、私はピストンの速度を徐々に上げていきました。

    「あんっあんっ。

    気持ちいい。

    おちんちん気持ちいいのっ」

    「俺もおまんこ気持ちいいよっ、うっイクぞっ。

    一緒にイクぞっ」

    私はそう言って、妻のおまんこの奥のほうにドピュドピュッと精液を出しました。

    「どうだ、明日から毎日おまんこするか?」

    「毎日は無理よー」

    そう言って笑う妻ですが、なんだかんだ言ってもセックスが大好きなのです。

    私も我ながら、2発浮気で抜いたあと、自分の妻とも一発抜けるってスゴイなと自分で関心しているのでした。

    明日も妻とセックスしたいです。

    ちなみに、部長の態度が前よりも優しくなりました。



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    1妻こく@名無しさん

    私は大学生ですが、アルバイトで女子宙学生の家庭教師をしています。

    こんなことがあるのか、と思いつつ、その出来事を書いてみます。

    教え子の早紀ちゃんはあややに似てるし、教え子のお母さんの和江さんもまた涼風何とかって言う女優に似て、39歳とは思えない若くて美人な人妻熟女。

    もっとも、来年の受験に向け信頼されて家庭教師をしているので、ヘンな考えは無しに週3日行っていますが、やはり美人熟女がいると思うと、心はウキウキします。

    …………ご主人はIT関連の会社の役職で、忙しいらしく行き始めて1年が経ちますが、顔を見たのは数える程度なので、一人っ子の早紀ちゃんにとって私は兄のような存在でもあり、和江さんもそんな感じで接してくれています。

    そして今年の夏休みに入ったある日、親子3人で見に行く予定の映画にご主人が仕事の都合で行けなくなったので、私に一緒に行って欲しいと和江さんから連絡がありました。

    私もGFが田舎に帰っていて暇だったので、付き合うことにしました。

    そして、とある私鉄の駅で待ち合わせて渋谷まで出たのですが、夏休みと言うこともあって、電車は通勤時間なみの混雑でした。

    渋谷までは40分くらいかかりますが、途中で混雑はドンドンひどくなり、私たち3人は反対側のドアの方に追い込まれ、私は2人を庇いながら和江さんの後ろに立っていました。

    すると、後ろから押されて私の股間が和江さんのお尻に当ってしまい、(まずいな)と思って、腰を引こうにも動けない状態でした。

    やがて、電車の揺れと人に押され和江さんの柔らかいお尻に当っているペニスがムクムクと存在を示し始めました。

    教え子のお母さん、電車内どう考えてもまずい状況ですから、必死に我慢しましたが、私も若いし性欲もありますから、意に反してペニスは完全に上を向いてしまいました。

    大きく固くなったペニスに和江さんが気がつかないわけがありませんが、私も何とか誤魔化す為に「混んでますね。

    大丈夫ですか?」

    と、声をかけると「え、、えぇ~」

    と、うなずく美人人妻の和江さんを見るとほほをピンク色に染めて、恥かしそうな色っぽい顔をしています。

    渋谷まではあと20分くらい、駅は3つ、人は減らない、和江さんの体臭が鼻をついてくるさすがに手は出せませんでしたが、人に押されるのを利用して下半身をピッタリ和江さんに密着させ、お尻の感触を楽しんでしまいました。

    電車が揺れるたびにムチムチしたお尻でペニスがグリグリされるし、時には体がずれて太ももがお尻の割れ目に当っりして、いけないことをしている罪悪感よりも性的快感が上回っているのが分りました。

    そして渋谷まであと駅2つとなった頃、心なしか和江さんが私に体を預けてくるような感じがしました。

    下半身は密着させてても上半身はちょっと開けていましたが、いつの間にか和江さんの背中が私の胸にくっついているのです。

    私は(!?)と思いましたが、思い切って脚を軽く開いて膝を曲げ、下半身で和江さんを抱えるようにして、ボッキしたペニスをお尻の割れ目にピッタリと当てがって、力を入れてペニスをヒクヒクと動かしてみました。

    すると、和江さんもお尻の割れ目をキュ、キュッと締めてきます。

    ペニスをヒク、ヒク、、おしりがキュ、キュッと尻コキシチュエーションにそんな下半身のやりとり(?)をしている内に渋谷に到着。

    そして、映画を見て、食事をしてその時の和江さんの顔は電車で見た女の顔じゃなく、お母さんの顔でしたし、その後しばらくはあの色っぽい顔を見ることはありませんでした。

    しかし、ご主人が夏休みを返上しなくてはならなくなった時、和江さんから食事のお誘いがありました食事に呼ばれたのはお盆休みのある日で、早紀ちゃんの勉強もお休みでしたが、ご主人が相変わらず仕事で忙しいらしく、夏休みにどこにも連れて行ってもらえないし、母娘2人での食事もつまらないと言うことでした。

    私はその時、勉強も無くプライベートなので、と言うか、何となく予感みたいなものがあって、いつものスラックスにYシャツではなく、ハーフサイズのゆったりしたスウェットにTシャツを着て行きました。

    (そして、パンツは、履いていませんでした)和江さんもいつもよりラフな感じで、薄いピンク色のブラウスに白のストレッチ素材のパンツ姿でしたが、上下とも生地が薄くて下着のラインがかなりはっきり分ります。

    特にお尻は前かがみになると、ふちのレースまでくっきり浮かび目のやり場に困ってしまいます。

    そして、食事中に早紀ちゃんが「この間の映画、楽しかったね」

    などと、あの日のことを話し出すと、和江さんは私とチラッと目が合うと、俯いて黙り込んでしまいました。

    私もあの時のことやスラックスに浮かぶ下着のラインを思うと、ペニスがボッキしてしまい、落ち着く為にお茶をお代わりしました。

    食事が終わると、早紀ちゃんはお風呂に入り、和江さんは後片付けを始めました。

    その後姿を見ていると、私は電車での出来事、プリプリしたお尻の感触を思い出し、ペニスをボッキさせました。

    そして早紀ちゃんがお風呂に入るのを確認すると、「手伝いますよ」

    と言って、食器などを持って荒い物をする和江さんの横に行くと、太ももの裏を膝で軽く撫でてみました。

    「えっ、、」

    ビクンッと体をよじる和江さん。

    「あ、ごめんなさい、、」

    わざとらしく言う私。

    太ももの感触を思い出して、ペニスは完全に上を向き、パンツを履いていないスウェットにクッキリと形が現れています。

    和江さんは黙って荒い物を続け、私も残っている食器をもう一度運ぶと、「これで終わりです」

    と言いながら、今度ははっきりと和江さんの太ももの裏に私の太ももを合わせて立ち、固くなったペニスをお尻のホッペにグリッと当てがいました。

    すると、さすがに和江さんは洗う手を止めて「T君(私)、だめよ、、」

    と言いながらも、体を避けることはありませんでした。

    「うん、でもあの日以来、お母さんのことを思うと、こんなになっちゃうんです、、」

    私は膝で太ももの裏側をスリスリと撫でながら、ペニスをお尻にグリグリと押し付けました。

    「あ、、だから、だめですって、、」

    と言いながら、和江さんは電車の時と同じ様に、私に体を預けてきます。

    私もあの時のことを思い出して、和江さんの真後ろに立つと、足を開いて膝を曲げピタッと下半身を密着させて、ペニスをお尻の割れ目にギュ~ッと押し付けると「この間、お母さん、感じてたの?」

    と耳元で呟くように言いました。

    「そ、そんなこと、、」

    和江さんは顔を横に振りますが、ホホとポニーテールにしているうなじがピンク色に上気し始めています。

    「だってあの時、腰が動いてましたよ」

    と言いながら、私が腰を軽く動かすと、和江さんはお尻に力を入れてペニスを締めてきます。

    「だって、あの時は電車が混んでて、、」

    「でも、これが欲しくなったんでしょう、、」

    私はゆっくりと腰をグラインドさせながら、片手でわき腹から脇の下をツ、ツ~ッと愛撫しました。

    「あ、あ、、だから、T君、だめだって、、早紀が、、」

    「まだ、風呂から出ませんよ、、」

    「ううん、、そうじゃなくて、、早紀が寝てから、、」

    「え、、早紀ちゃんが寝たら、、いいの?」

    「、、12時過ぎには寝るから、、玄関、開けとくから、、」

    「うん、わかった」

    私が体を離すと、和江さんは力が抜けてその場にしゃがんでしまい、スウェットを膨らませているペニスを見て、顔をそむけました。

    私は和江さんの顔にペニスを押し付けようと思いましたが、それは我慢して和江さんの手を取って立たせてあげると、その手をペニスに導いて握らせて「これ、どうですか?」

    と聞くと「、、主人のより、すごい、、」

    と小さな声で言いました。

    やがて早紀ちゃんが風呂から上がってくると、さようならを言って一旦アパートに帰りましたが、部屋に戻ってスウェットを見ると先走りでヌルヌルに湿っていました。

    そして、風呂に入って入念にペニスを洗うと、新しいパンツを履き12時が過ぎるのを待ちました、、、続きの前にちょっとだけ私のことを、、、一応、六大学の一つに通う21歳で、女性経験は10人ほどですが、人妻は初めてなので少々、緊張しました。

    風呂に入って体を洗い、パンツを履き替えましたが、(どうせ脱ぐか、、)と思い、寝巻き代わりにしている甚平を下着無しで着て、12時過ぎにアパートを出ました。

    和江さんのところまでは歩いて10分くらいだけど、焦らすためにゆっくり歩いて行きました。

    和江さんの家に着いたのが13:30分頃、2階の早紀ちゃんの部屋の電気は消えていて、1階のリビングだけが点いていました。

    玄関ドアをそ~っと開けて(こんばんは、、)小さい声で言うと、リビングからYさんが出てきました。

    白いバスローブとアップにした髪、やはり風呂に入って待っていたようです。

    私がスリッパも履かずに近づき抱こうとすると(だめ、ここじゃ、、音がしちゃう)と、和江さんは私の手を取って奥の寝室へと導いてくれました。

    寝室に入ると、反射照明でほの明るい中に窓際のWベッドが見え(ここで、和江さんとご主人が、、)と思うと、早くもペニスが反応して甚平の前を膨らませてきます。

    和江さんを見ると、さすがに躊躇があるのか、ドアにロックをしたまま後ろを向いていて、そこから動きません。

    私はその後姿に近づき、肩から手を回して和江さんを抱きしめると、少し汗ばんだうなじに唇をつけると舌を伸ばして舐めました。

    「あ、、いや、、」

    と、体をよじる和江さん。

    私はかまわずバスローブの中に手を入れて乳房を探りながら、和江さんを引きずるように後ずさりをしてベッドに倒れこみました。

    すると、和江さんも覚悟したのか、体を反して私のほうを向くと、自分から唇を合わせてきます。

    そして、舌を絡ませながら、甚平の中に手を入れて胸からお腹へと手を這わせると、そのまま股間へと伸びてきます。

    (意外と大胆だな)と思うと、私はしばらくは和江さんの好きにさせようと、大の字で仰向けになりました。

    和江さんは甚平の上からペニスを握ると、ゆっくりと動かしながら「T君のって、、すごいね」

    「うん、、お母さんのことを思うと、こうなっちゃう」

    「あん、、お母さんはやめて、、和江でいいから、、」

    「うん、和江のお尻、すごく柔らかいし、、ほんとはエッチなんでしょ?」

    「ふ、ふ、、ば、か、、、」

    そう言いながら、再び唇を合わせてくる和江さん。

    その間もペニスを離さず、手の平で包むように撫でてきます。

    すると、和江さんは甚平の前をはだけると、舌を伸ばして首から胸を舐め乳首を吸ってきます。

    (乳首を吸われるのは初めてでしたが、けっこう気持ちいいんですね)そして、舌は胸からお腹へと下がっていき、「ね、、T君の、、見てもいい?」

    「うん、いいよ」

    私が腰を浮かすと、和江さんは甚平のふちに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきます。

    甚平から開放されてギンギンに上を向いているペニスを見て「あ、あ、、、ほんと、、すごい、、」

    (私のペニスはボッキ時16㎝で平均よりはちょっと大きいのと、固くてカリが張っているのが自慢です)ペニスを見つめる和江さんの頭に手を伸ばして軽く押し「ね、、舐めて、、」

    和江さんはためらい勝ちに顔を股間に近づけると、大きく口を開いてペニスを咥え、始めは弱く、やがて強く、吸ってきます。

    それからは、一人の女になって、本能のままペニスをしゃぶってくれ上から見ていると、唇に出入りするペニスがヌラヌラと唾液で濡れていくのが分ります。

    さらに、根本を握ると、裏スジを下から上へと舌を這わせ、尿道を吸い玉も皮のしわを伸ばす様にペロペロと舐めてきます。

    若い子はしないような濃厚なフェラチオに、「ねえ、、我慢できなくなっちゃうよ、、一度、出してもいい?」

    「え~、、もう、、じゃ、私の中に、、」

    和江さんはバスローブをはだけると、私の上にまたがりペニスを持って自分でヴァギナに導き、ゆっくり腰を下ろしてきます。

    ヌチュッ、、ペニスの先がヴァギナに飲み込まれると、ズ、ズッと奥まで入っていきます。

    「は、あん、、すごい、、奥まで、きてる、、」

    和江さんの腰は始めは前後にゆっくりと、やがて回転するように激しく私の上で動き、クッチュ、クッチュと粘膜の擦れる音が部屋に響きます。

    人妻の動きは、やはり若いことは違い、私自身が腰を使わなくても再びいきそうになり「うっ、、もう出ちゃうよ、、」

    「うん、、いいよ、、」

    「でも、、中で、いいの?」

    「うん、、大丈夫だから、、中に、、」

    和江さんは腰を動かしながら、上体を前に倒して唇を合わせてきます。

    私は和江さんの唇を吸いながら、和江さんを抱きしめると、ここで初めて腰を自分から突き上げ、和江さんの中にザーメンを注ぎました、、、人妻の激しい腰使いに、思わずいつもより早く発射してしまい、ちょっと気まずかったのですが、和江さんは多分イッてないけど私に気を使ってくれ「気持ちよかったよ、、」

    と言ってくれました。

    そして、私の上から降りて横に寝ると、ポツポツと話を始めました、昔の恋人のこと、ご主人のこと、、、そして、不満、、、前に言いましたが、和江さんは元宝塚の涼風何とかと言う女優に似てて学生の頃はもてたようですが、男性経験は(以外にも)3人で、SEXは嫌いじゃなけど執着するほどではないとのことでした。

    ご主人は勤め先に出入りしていたITの業者で、ご主人が一目惚れ、押しの強さと給料も良いしまあハンサムなので、と言うことで付き合い結婚したそうです。

    結婚後は、経済的には同年代より裕福だけど、SEX面では不満だったようです。

    と言うのは、まずペニスがちょっと小さいこと(13㎝くらい)、フェラは要求するのにクンニは無し、殆どが正上位で時間も短く、自分がイクと終わり、、、いくらSEXに執着が無い和江さんでも欲求不満気味だったようです。

    そして、早紀ちゃんが生また頃からご主人の仕事が忙しくなり始めると、SEXも少なくなり、ここ数年はそれこそ年に数回らしいのです。

    それに加えて、どうやらご主人、2年前くらいから浮気をしているようで、出張がやたら多いのも仕事か浮気か分らないようなのです。

    そんな時に、偶然とは言え私と電車でヘンな状態になって、若くて元気な(しかもご主人より大きい)ペニスを感じ、久しぶりにアソコが濡れてあの晩は自分で慰めた、と言って、恥かしそうに横を向きました。

    そんな話を聞いている内に、ペニスが元気を取り戻したので、横を向いている和江さんの背中を抱き寄せて、固くなったペニスをお尻に押し付け「また、こんなになってるよ」

    「あ、あ、、すごい、、熱いわ、、」

    和江さんはお尻をくねらせてペニスをグリグリと刺激してします。

    私は首筋から肩へと舌を這わせながら、ペニスを和江さんのお尻の割れ目にスマタ風に食い込ませると、クイクイッと腰を動かし「この間みたいでしょ、、、気持ちいい?」

    「はぁ、、いやらしい、、でも、すき、、」

    和江さんも私の動きに合わせて腰をピクピクと動かしてきます。

    ヌチャ、ヌチャ、、、和江さんの愛液とさっきの私の液が和江さんの股間で混じって擦れ、イヤらしい音がします。

    「これで、いいの?このまま出しちゃうよ」

    「いやっ、、ちゃんと、いれて、、」

    和江さんが手を股間に持っていき、ペニスを持って自分でヴァギナに入れようとするので、私は腰を引くと「今度は、ぼくが、、、お尻を上げて、、」

    私は和江さんを四つんばいにさせると、後ろに回って「和江のここ、すごいよ、、ヌラヌラ光ってる」

    「いや、、見ないで、、、」

    「でも、感じてるんでしょ、、、アソコがヒクヒクしてるよ」

    「あ、あ、、、恥かしい、、」

    ヒダを指で開くと、プックリと膨らんだクリが見え、それを指で撫でると「はんっ、、そんな、、いや、、」

    「いやなの?じゃ、やめる?」

    「いやっ、、もっと、、して、、」

    私は和江さんにMの気があると感じ、ペニスを持ってクリからヴァギナに擦りつけながら言葉で攻めてみます。

    「これをどうして欲しいの?」

    「ねぇ、、早く、いれて欲しいの、、」

    私はペニスをアナルに当てがって、「入れるの?ここに、、?」

    「いやん、、そこじゃない、、もっと下、、」

    和江さんのお尻がキュッと締まります。

    「そう、、どこだろう?ちゃんと言ってみて、、」

    「そんな、、言えない、、」

    「じゃ、ここに入れちゃうよ」

    再び、アナルにペニスを当てます。

    「あっ、、だめ、、、ぉ、、こに、、」

    「えっ、なに?聞こえないよ」

    「お、んこ、、」

    「ちゃんと、はっきり言ってごらん」

    「あぁ、、いや、、お、ま、ん、こ、、」

    ついに、あの上品な顔から4文字が、、、私は興奮してペニスをヴァギナにあてがうと、腰を強く突き出し「ここか!」

    「あっ、、ひぃ、、」

    和江さんは背中をのけ反らせると、ガクンと腕をおり顔をベ枕に埋めてこもったような喘ぎ声を上げます。

    私は和江さんの腰を抱えて激しく腰をグラインドさせ、和江さんの奥をかき回すように突きます。

    私は一度イッてるので、和江さんがイッて腰が崩れ、うつ伏せ状態になっても後ろから突き続けます、、、一度、関係を持つと女性は大胆ですね。

    早紀ちゃんの勉強で行く日には、後ろスリットのタイトスカートだったり、胸が大きく開いたTシャツだったり、以前と比べて女っぽい服装でいます。

    また、早紀ちゃんの見えないところで胸を腕に当ててきたりするので、私もお尻を撫でたり、時には胸を触ったりしてます。

    早紀ちゃんの受験が終わるまでまだ半年、、、これから、どうなるやら。

    それと、早紀ちゃんが和江さんの変化に気がついていて「先生、最近お母さん、綺麗になったと思わない?」

    などと聞いてきます。

    早紀ちゃんも15歳、興味のある年頃ですから、すこし気をつけないといけませんが、関係を切るのはまだ難しいようです。



    2妻こく@名無しさん

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    erotaiken


    1妻こく@名無しさん

    俺は子供(娘)と同じ少学校に行っている女の子の母親の、麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

    同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

    なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがある。

    …………そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

    特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

    「俺にはあんな女はどうしようもないや」

    と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

    何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。

    今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。

    見送りだった。

    偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

    家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

    キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

    車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。

    楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

    麻美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。

    かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいると麻美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。

    ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。

    興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、麻美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。

    俺は、その時は少しでも麻美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。

    俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えて麻美さんの家に向かった。

    このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上の麻美さんの家に向かった。

    ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるような麻美さんの声がしてドアが少し開いた。

    チェーンが掛けられていたが、俺を見て麻美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。

    俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、麻美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。

    麻美さんはとても頭の良い人だ。

    ついでに子供も頭が良いときいている。

    あとから気付いたが、多分麻美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。

    だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。

    俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2,3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人で麻美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、麻美さんを床に押し倒していた。

    麻美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を詰り、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見た麻美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、麻美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。

    土曜日も少し暑かったので、麻美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。

    俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながら麻美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。

    それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。

    麻美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていた麻美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、麻美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。

    俺は今度は思い切り麻美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。

    麻美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しい麻美さんの体に俺の唇をはわした。

    そして俺は右手で麻美さんのスカートのフォックをはずし、麻美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でクリトリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。

    それまでも麻美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。

    だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロの麻美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。

    それでも結構大変だったが。

    俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。

    麻美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」

    と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」

    と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。

    俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」

    という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。

    麻美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。

    俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めている麻美さんと早く一つになりたかった。

    俺はもどかしく半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物を麻美さんの膣に入れるために狙いを定めた。

    麻美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。

    俺に感じている顔を向けながら、「それだけは止めて。

    フェラチオでも何でもしますから、お願いします。



    と息も絶え絶えに言ってきた。

    だが、そう言われて止まるものではない。

    俺は何年この時を夢に見たことか。

    叶わぬ夢と思ったことか。

    俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべて麻美さんの膣に押し込んだ。

    麻美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」

    と言った。

    麻美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。

    そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」

    と言われる俺の一物が確かに入っていた。

    「俺は今、麻美の中にいる。

    俺は今麻美と一つになっている」

    俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。

    俺は、痛いくらい硬くなった俺のチンポを出し入れした。

    麻美さんはもういつもの上品な人ではなかった。

    その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。

    俺は、腰を動かしながら、麻美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。

    俺は、麻美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、麻美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。

    彼女は「いった」



    小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。

    彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」

    と言った。

    俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」

    と言った。

    彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチンポを口に咥えた。

    「音を立てて早く動かせ」

    俺は命令して、腰を左右に動かすと。

    彼女の頬がおれのチンポで膨らんだ。

    彼女の頬を破ってチンポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」

    と命令した。

    彼女は言われるままに、俺のチンポを咥えたまま見たが、その彼女に、「このチンポがまたお前の体の中に入るぞ。

    お前は、さっきいったな。

    嬉しいか。

    旦那とどちらが良かった」

    と聞いた。

    彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」

    と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。

    彼女はもう十分濡れていた。

    俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。

    「どうだ、旦那とどちらが良い。



    「あなたが良い。

    ぜんぜん違う。

    比べ物にならない。



    彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、「ア、アー凄く良い。

    麻美のオマンコ凄くいいよ。



    と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。

    「麻美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。

    お前は淫乱な人妻だ。



    俺がそう言うと麻美は、「私は、淫乱な人妻です。

    あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」

    と言った。

    それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。

    しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。

    俺は麻美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。

    ワンワンスタイルになれ。



    と言った。

    麻美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、俺は、「麻美のオマンコに、加藤さんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」

    と命じた。

    「麻美の、ハアハア、オマンコに加藤さんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」

    言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良く麻美のオマンコにチンポをいれた。

    麻美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」

    と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。

    俺は、麻美に「立て、動くぞ」

    と言った。

    麻美は「え」

    と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもは麻美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。

    「鏡台に手をつけ」

    俺がそう言うと、麻美は素直にそうした。

    「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」

    俺はそう言い、腰を激しく動かした。

    麻美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」

    と言った。

    麻美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。

    「どうだ、麻美。

    お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。



    「解りました。

    麻美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」

    「俺とのセックスはどうだ」

    「麻美は、今日本当のセックスの良さを知りました」

    「お前は今日から俺の女になるか」

    「私は、今日から加藤さんの女になります」

    「よし、では今から出すから麻美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。

    解ったか。



    「解りました」

    麻美は加藤さんのザーメンを全て飲み「あなたの女になることを誓います」

    俺は、今まででも一番激しく、麻美の尻を打ち付け、麻美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。

    俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子を麻美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。

    射精の時が近づいた。

    俺は渾身の力を振り絞り何とかチンポを麻美の体から引き離した。

    麻美は急いで俺のチンポを口に含んだ。

    今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチンポから白濁色の液体が出た、と思う。

    見ることは出来なかった。

    だって俺のチンポは麻美が口に含み、そして「ウ、ウ」

    と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。

    麻美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。

    「どうだ、気持ち良かったか」

    俺が麻美を睨みながらそう聞くと、麻美は、「言葉には出来ません。

    私は、今日からあなたの女になります。



    と言った。

    それから麻美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。

    「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」

    と言った。

    ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。

    そして、その顔には真剣な表情があった。

    そうなんだ。

    俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。

    「家庭は壊したくないよな。

    解った。

    そうしよう。



    俺はそう言った。

    明らかに麻美は、ホッとしたようだった。

    「今日の昼飯はここで食べてもいいか」

    「はい」

    麻美は直ぐそう答えて服をきようとした。

    「服は着るな。

    俺と居る時は。

    それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。

    そしてまた午後から2回はやるぞ。



    と言った。

    昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しで麻美に飲ませた。

    その後、俺と麻美は、2回ではなく、麻美が迫るので3回した。

    長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。

    俺と麻美は肌が合っていたのだろう。

    あれから短い間に、2回肌を合わせた。

    「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。



    と昨日ホテルで麻美はそう言った。

    多分、大丈夫だろう。

    そう言いながら俺も麻美に言った。

    「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」

    麻美は、少し笑って俺にもたれて来た。



    2妻こく@名無しさん

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